けんもりブログ

2013.09.10

KENMORI-BLOG

藪の中

 


朝晩がようやく涼しくなりました。
昨日から秋晴れのお天気となった県民の森でも、涼しい風が吹いています。 

森もいいですが、たまには草地へ。 
藪では、マメ科の小さな花たちが、咲き始めていました。 

 
ヤブマメの花。 
薄紫の長さ20㎜ほどの小さな花。 
なんだかこう、細身のパンプスのような形で可愛いです♪ 

 
ノササゲ。 
これも長さ20㎜ほどで、黄色い小さな花。 

 
こちらは黄色い長靴のようですね(笑) 
この柔らかい色の花から、あの紫と濃紺の実がなるなんて信じられません。 

 
アザミの仲間に、蜜を求めてセセリチョウの仲間。 
アザミ類の花は、秋には蝶や蜂たちのレストランのようににぎわいます。 

 
オトコエシの花にも。 
オトコエシは漢字では「男郎花」。 
女郎花(オミナエシ)とは対になる花なんですね。 
県森構内では黄色い花のオミナエシはあまり見られませんが、白花のオトコエシはたくさん咲いています。 

こんなかんじで、涼しくなって遊歩道パトロールも気持ちよく、ついつい長引いてしまう初秋の草原でした。 


 (遠山)

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