けんもりブログ
2014.06.04
KENMORI-BLOG
水無月の花たち
6月です、水無月です。
ふもとの矢板市内でも、麦の刈りいれが始まった様子。
今は、二十四節気のなかの七十二候で「麦秋至(ばくしゅういたる)」。
入梅も近いですね。
森林展示館周辺ではカエルたちも活発になり、ホトトギスやカッコウの声が毎日響き、すっかり初夏の様相ですね。
いろいろな樹の花たちの季節も始まりました。
梅雨の森を彩る、コアジサイが咲き始めています。
県民の森構内のいたるところに、大きな群生を作っています。
森林展示館より標高の高いところの最盛期はまだまだ先ですが、満開になると森中が甘い香りに包まれます。
フジもミツモチ登山道で満開です。
下に立つと、ハチ類の羽音がうんうんうなっているのが聞こえます。
トチノキの花も、ミツバチの重要な蜜源。
こちらはベニバナトチノキ。
海外産のトチノキの仲間の、花の赤い交配種です。
よく見ると、マルハナバチの仲間が来ていました(*^_^*)
ノイバラの仲間も、陽だまりで強い香りを振りまいています。
コクワの花。
今年も豊作だといいな~
花ではないですが、モミジイチゴの実。
黄金色に熟してきました♪
ゴールデントパーズのような、美しい森の宝石です。
(遠山)









