けんもりブログ
2013.05.12
KENMORI-BLOG
雨の森とムササビ
昨日の午後は、県民の森も雨でした。
緑がしっとりと濡れて、森が不思議な光につつまれています。
雨の森に、ツツドリとクロツグミの声がこだましていました。
森林展示館~キャンプ場周辺では、ヤマツツジが見ごろを迎えています。
第一展望台周辺に見事な群落がありますが、咲き始めるのは5月中旬でしょうか。
比較的、花期の長いツツジ類なので、楽しみです。
そんなことを考えながら、ガイドハイクの下見で歩いていてふと、前方の樹を見上げたら、、、
なんとムササビが巣穴から顔を出していました!
目線はこちらなのですが、微動だにしません。
ぼんやり寝ぼけ眼なのか、それともびっくりして固まっているのか…?
しばらく10分ぐらい見詰め合っていたら、サササっと顔を引っ込めてしまいました。
以前、ベテランスタッフから「薄暗い小雪の日なんかは、よく昼間から顔を出して寝ている」と聞いていましたが、この日は温かい小雨。
日照の少なさや、湿度がなにか関係しているのでしょうか?
なんにせよ、嬉しい出会いでした。
(遠山)
(ムササビ巣穴の詳細な位置は公開しておりませんので、お問い合わせにはお答えできません。ご了承くださいませ。)









