けんもりブログ
2014.03.29
KENMORI-BLOG
春の妖精たち
ここのところ、もったりとした暖かい日差しの続く県民の森です。
先日はカタクリのつぼみ初確認をお伝えしましたが、3/28に開花初確認です!
宮川渓谷で1株、キャンプ場周辺で10株以上を確認しました♪
うつむいて咲く様子が、つつましい淑女のようで清楚ですね(*^_^*)
キクザキイチゲも2株確認♪

スミレの仲間(タチツボスミレ?)も1株。

ハルトラノオも蕾を付けています。
これが咲くと、ニュ~ッと花穂が伸びて、ブラシのような姿になります。
昨年3月のブログでもご紹介しましたが、このようなカタクリのように、早春の頃いっせいに発芽し、花を咲かせ実を結ぶまでをすべてすませてしまう植物を「春植物」と呼びます。
別名「スプリング・エフェメラル」や「春の妖精」とも呼ばれます。
昆虫などもふくめ、春植物のような生態のもの=早春のうちだけ地上に現れ、あとは目立たなくなる生物を「スプリング・エフェメラル(=春の儚いもの)」と呼びます。
なんとも風流な呼び名ですね♪
それ以外にも、沢ではミソサザイがかしましくさえずり、せっせと巣材を集めている様子も観察できます。
春が走り始めましたよ♪♪♪
(遠山)









