けんもりブログ

2017.09.17

KENMORI-BLOG

秋色の花の咲きはじめです

秋の彼岸間近の県民の森。
展示館周辺ではゲンノショウコの花が目立ってます。
白が多いですが薄いピンクの花も見かけますね。
 
キバナアキギリも花が落ちはじめてきました。
 
宮川渓谷の盛夏を彩ったレンゲショウマは花が終わって独特のフォルムをした袋果が出来はじめています。
 
フィールドはすっかり秋の気配。
心地よい秋の風に吹かれながら構内を歩いてきました。
 
路上に落ちているドングリの小枝は、
 
ハイイロチョッキリの仕業。
よく見ると殻斗に産卵痕が見つかります。
 
見上げると若いドングリが鈴なりに。
どうやら今年は豊作のようですね。
 
宮川渓谷を中心にヤマジノホトトギスが次々に開花中。
 
アキノキリンソウが咲きだしていました。
 
サラシナショウマも開花。
 
テンニンソウも。
 
そしてようやくダイモンジソウも開花しました。(9/15初確認)
 
今年は滝が枯れることも多くて乾燥しているのが悪いのか、ほとんどが蕾状態で見頃はこれからになります。
 
干上がった河床に大きなハナニガナの株。
 
金平糖みたいなタデ科のかわいい花が咲いていました。
 
だがしかし、棘だらけの姿からママコノシリヌグイという強烈な名を付けられています。
 
毎度おなじみ、ツリフネソウのぐるぐる。イイネ。
 
春から大きな葉だけが目立っていたオオバショウマも花をつけました。
 
キツネノマゴもまだ咲いてます。
 
またまた紛らわしい秋の野菊の季節。
ちゃんと復習しないと(^^;
とりあえずここはユウガギクの群落。
 
下刈り作業の後に落ちていたツチアケビの熟した果実。
 
林道沿いにはキクイモの鮮やかな黄色と、
 
あふれんばかりのイタドリの小さな白い花が目立っています。
 
ススキ原のアケボノソウも咲き進んできています。
仲間のセンブリやリンドウたちが咲きだす頃には、さらに秋が深まっていることでしょう。
 
 
(アクツ)

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